四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号
この会議は、医療機関と並んで私達の命を守る生命線だと思いますので、今後とも透明性を高めながら、しっかり運営をお願いをしたいと思います。 次に、市民の生活や事業継続の支援策についてお尋ねをします。 市は、全国的な感染拡大を受けて、ゴールデンウイークの人の動きや流れをできるだけ抑えたいということで、関連する事業者に対して、協力金の支給を条件に、4月24日から5月6日まで休業要請を出しました。
この会議は、医療機関と並んで私達の命を守る生命線だと思いますので、今後とも透明性を高めながら、しっかり運営をお願いをしたいと思います。 次に、市民の生活や事業継続の支援策についてお尋ねをします。 市は、全国的な感染拡大を受けて、ゴールデンウイークの人の動きや流れをできるだけ抑えたいということで、関連する事業者に対して、協力金の支給を条件に、4月24日から5月6日まで休業要請を出しました。
南海トラフ地震発生時に高知市内に津波を入れないということは,まさに高知市の生命線ともなります。また,南海トラフ地震のたびに,高知市内は1メートルから1.5メートル沈降しておりますので,そういう意味でも非常に重要な施設ということになります。
本市においては,高知県全体の約46%の人口が集中しており,特に浦戸湾周辺には,行政機関や学校,病院などの重要施設が多数設置されている一方で,この地域の海岸保全施設は,老朽化により防護機能の低下が顕著になっているものも多くあり,今般の三重防護の対策は,南海トラフ地震対策を推進する上で,本市の生命線とも言える極めて重要な事業となります。
同時に,昼夜を問わず毎日50回ほどのたんの吸引はまさに生命線で,夜中に1時間半続くこともあり,24時間目を離すことができません。 仕事をやめて,介護に当たっている母親は,夜半に床についてからも気になって,はっと目が覚めたり,体が動いた音や呼吸が変わる気配,息が苦しいときに手を動かす合図などで目を覚ます毎日で,休む時間は今まで5年間なかったと語っています。
この事業の完成には,多額の国,県の予算とともに,平成43年度までの16年間の期間を要しますが,南海トラフ地震における津波対策の生命線とも言える本事業は,市民の皆様の命と財産を守る上で,極めて重要な事業となりますので,毎年度の予算要望活動を初め,事業の着実な実施に向けて,関係機関への働きかけを強めてまいりますので,御支援をお願いいたします。 次に,国政の動向と我が国の経済状況について申し上げます。
こうした連携,協働こそが,チャレンジ塾の生命線であるというふうに考えておりまして,今後とも,健康福祉部と教育委員会,実行委員会と教育委員会が定期的に会を持つことで,課題を共有しながら,改善策を図っていきたいというふうに思っております。 ○議長(竹村邦夫君) 岡崎豊議員。 ◆(岡崎豊君) ありがとうございました。
また、これは日本が満州事変から日中戦争、太平洋戦争の泥沼に際限なくのめり込んでいったスローガン「満蒙は日本の生命線」と同じ性格のものです。このスローガンによって日本が際限なく戦争を拡大していった歴史の教訓を忘れてはなりません。1931年の満州事変から敗戦まで、旧中村市では1,152名、旧西土佐村で279名が兵隊にとられ戦死をしました。これらの人々のことは忘れてはなりません。
かつて日本軍国主義は,満蒙は日本の生命線と満州国かいらい政権をつくり,国民を満州へと移民扇動,侵略戦争を拡大していきました。 大戦末期,ソ連参戦に関東軍は満蒙開拓団を放置し,真っ先に逃げ出しました。残された開拓団の山本慈昭一行のシベリア国境近くの町からの逃避行は,山中を歩き,食料もない,まさに死の旅です。
ヘルスツーリズムは医科学的根拠に裏打ちされたプログラムが基本生命線でございますので、これの証明には時間と経費がかかることが課題であり、観光業、行政、地域医療関係や農林水産業、商業、さらには医科学的な根拠づくりを支援する大学、研究機関といった産学官民の幅広い協力関係が必要となってまいります。
ただ,御指摘のように税収が落ち込んできておりますし,高知市の生命線であります地方交付税が国の動向によりまして,どこまで切り込まれるかということがまだ見えてまいりませんので,特に平成26年度の交付税の攻防になります,ことしの年末にかけまして,我々も注視をし,全国市長会,また市議会議長会にもお願いを申し上げて,交付税の確保というものをしっかりと行っていかなければならないと考えているところでございます。
魚類の産卵から始まって幼魚のすみかであり、幼魚が育つ場所でありますので、最も重要な四万十川の生命線であります。この汽水域がもう訳分からんなっちょうという話であります。どこまで汽水域でどっからもう海の、河口の方はもう海の状態ですから、そういう意味で汽水域を守るということが分からなくなっておるということであります。
こうした状況の中、本年度の運営状況といたしましては、深刻な医師不足を背景とした補充医師不足、医療体制のぜい弱な状況が続き、医師各位にも過重な労働環境の中で懸命な医療確保に尽力いただいているものの、地域医療にとっての生命線である救急医療の面で時間外における内科系外科系の2科がそろっての十分な当直体制が取れず、結果的に救急応需体制レベルが大きく低下している状況となっているところでございます。
合併後の市へお願いしてきたことは,生命線である優良水の確保をお願いしてきました。しかし,実現をしておりませんが,一部,山陰地方への移転などがあり,その積極的な支援をお願いするものであります。 これは一つの事例としてお話をさせていただきましたが,このように特色ある優良企業が本市にはたくさんおられますが,副市長としての力量を十分発揮してほしいのであります。そのお考えをお聞かせください。
内陸部では寸断されたところもありましたが、大きな生命線なる道路が生きていたからでありました。 そこでお伺いをします。 次の南海地震が発生したならば、国道56号、441号、439号あるいは381号線、震度6以上の揺れと津波あるいは山崩れ、橋梁等の落下で寸断されると思うが、どのぐらいの規模で寸断されると思うか、規模でというより孤立をする可能性があるか、お聞きしたいと思います。
この3年余り,関係部署に対しまして,優良企業の地域外への流出はとめなければならないよう知っていただき,そのためにはその会社の生命線である水資源確保に対して,強力な支援と協力をしなければ外に出ますよということを引き継ぐ者としてお願いをしてきました。そのような経過の中での今回の企業側の決断であります。市として率直にどのように感じ取られているかを前段お聞きしておきます。
函館市は,観光基本計画の中で国際観光を重要な生命線ととらえており,今後5年間で外国人観光客の宿泊数を倍増していく計画などを打ち出し,的確にヒットさせてきております。 そこで,国際観光振興を成功に導くためには何が必要不可欠であると思いますか,引き続き,安藤副市長,御答弁お願いします。 ○副議長(山根堂宏君) 安藤副市長。
しかしながら,今回の補償金免除繰り上げ償還を受けるためには,平成23年度末の企業債残高が平成18年度末の残高278億6,200万円を上回らないことが条件の一つとなっていますので,今後の企業債償還金や内部留保資金などを考慮しながら企業債の借り入れを行い,現在実施しています旭浄水場の更新事業や本市水道の生命線であります送水幹線の二重化などを着実に進めていく一方,緊急度,優先度などを改めて見直し,具体的な
その建設業者の実情を知らないのに、談合だというふうに、税金のむだ遣いだというふうにされておりますけれども、そしたら、あなたたちの給料はどうですかというふうに言い返したいところでございますけれども、やはり私の言うのは、予定価格は、この現在の業者にとって生命線です。
本四連絡橋は,本県,本市の観光振興や物流面などで今やなくてはならない生命線とも言うべき存在になっております。特に,平成12年のさんふらわあとフェリー室戸,平成17年のマリンエキスプレスと大阪高知特急フェリーの相次ぐ航路の休廃止以降は,本四連絡橋の重要性は一段と高くなっております。
交付税の改革につきましては,当然これまでも国におきましても論議があったところでございますが,過去に発行した起債について,交付税は責任を持って措置するというのは総務大臣から何回も御答弁をいただいておりますので,ここは私たちの生命線でもございますので,そのことは国に対して,国も約束すると言うていますが,このことはきっちり約束を守っていかさなければならないというふうに思っております。